2018.01.06 Saturday
田万里バイパス、など5しゃべり
(1)田万里バイパス・・・・
「たまり」と読みます。
国道2号のバイパスで東行きの一方通行です。
珍しいバイパスですね。
バイパス開通までの現道のほとんどの区間が西行きの一方通行です。
急勾配でカーブの多い難所の田万里峠を上下線分離のために作られた道路だそうです。
1982年3月に全通したのでした。
(2)脱エンジンのEV対FCV・・・
世界的に自動車に対する脱エンジンの流れが広がり、自動車メーカーも難しい判断を迫られます。
脱エンジンの先が、EV(電気自動車)なのか、FCV(燃料電池自動車)なのかが読めないところが難しいところ。
EVなら充電スタンド、FCVなら水素スタンドと必要とするインフラも違ってきます。
(3)グランチュラ・・・・
かつて販売されていた2ドアクーペです。
イギリスの自動車メーカーのTVRの自動車です。
TVR初の市販モデルとして1957年から販売されました。
最初登場したのがマークIで、モデルチェンジを重ねて、マークIVのときにビクセンに名前が変わりました。
こうしてグランチュラの名前は姿を消したのでした。
「たまり」と読みます。
国道2号のバイパスで東行きの一方通行です。
珍しいバイパスですね。
バイパス開通までの現道のほとんどの区間が西行きの一方通行です。
急勾配でカーブの多い難所の田万里峠を上下線分離のために作られた道路だそうです。
1982年3月に全通したのでした。
(2)脱エンジンのEV対FCV・・・
世界的に自動車に対する脱エンジンの流れが広がり、自動車メーカーも難しい判断を迫られます。
脱エンジンの先が、EV(電気自動車)なのか、FCV(燃料電池自動車)なのかが読めないところが難しいところ。
EVなら充電スタンド、FCVなら水素スタンドと必要とするインフラも違ってきます。
(3)グランチュラ・・・・
かつて販売されていた2ドアクーペです。
イギリスの自動車メーカーのTVRの自動車です。
TVR初の市販モデルとして1957年から販売されました。
最初登場したのがマークIで、モデルチェンジを重ねて、マークIVのときにビクセンに名前が変わりました。
こうしてグランチュラの名前は姿を消したのでした。
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(4)トヨタ産業技術記念館・・・
名古屋市西区にあるトヨタ自動車の企業博物館です。
1994年に開館しました。
当初は、トヨタテクノミュージアム産業技術記念館という名前でした。
自動車に関する「自動車館」では、創業期からの様々な展示があります。
車好きはもちろん、そうでない人も見ごたえがあるのでした。
(5)オロチ・・・・
かつて光岡自動車が製造・販売していたクーペタイプの乗用車です。
日本神話に登場するヤマタノオロチにヒントを得たデザインなんだそうです。
すごく特徴的な車です。
販売期間は2007年から2014年の間でした。
2014年には限定1台の「エヴァンゲリオンオロチ」も話題になりました。